ジーミストは、市販の消臭剤ではとれない臭いや、
企業が抱える様々な臭いの問題を解決してきた業務用除菌消臭水です。
たしかな消臭力、幅広い細菌やウイルスの除菌、
残留性が無く、動植物・環境にもやさしいため、
様々な場面でご使用いただけます。
主成分:次亜塩素酸(原料:次亜塩素酸イオン水溶液、純水)、純水
濃度:約50ppm
性質:微酸性(pH5.0~6.5)
使用期限:
・300ml 製造月より未開封1年、開封後はお早めにお使いください
・4L、20L 製造月より1年、詰替後はお早めにお使いください(遮光性のある容器に詰め替えてお使いください)
※特定の菌・ウイルス・条件下で試験を実施。 ※全てのウイルス、菌を除去するものではありません。 ※除菌力・消臭の速さは対象物、使用環境によって異なります。
除菌・消臭力の
ヒミツ
不純物を極限まで取り除き、
独自の分散技術を用いた特許技術の新製法
次亜塩素酸水製法特許技術 第6230079号/日本製
POINT
ジーミスト3つの特徴
1確かな消臭力!
ジーミストは、タバコ臭や体臭、トイレ臭、生ゴミ、下水臭、ペットの糞尿の臭いなど、様々な気になる臭いに対しても効果があることを確認しています。芳香剤でマスキングする消臭剤とは異なり、混合臭もありません。
ニオイの元から除去するので臭い戻りが少なく、香料が苦手な方もお使いただけます。
専門機関による消臭性試験・検証
- 検査機関:一般財団法人カケンテストセンター
検体:ジーミスト100
機器分析試験法(検知管法)
・アンモニア・酢酸・硫化水素・イソ吉草酸
・アセトアルデヒド・ビリジン・メチルメルカプタン
・トリメチルアミン
機器分析試験法(GC法)
・ノネナール
2菌・ウイルスを除去!
外部機関の試験結果では、季節性のウイルスや、消毒液に耐性のあるウイルスなど、
特定の菌・ウイルスを99.9%除去するという結果を得ています。
専門機関による試験・検証
【除菌試験】 試験方法:生菌数測定法 試験結果:1分後細菌を検出せず ※試験結果は試験空間で確認されたものであり、実際の使用環境での効果を保証するものではありません。※すべての菌を除菌するわけではありません。
※特定の菌・ウイルス・条件下で試験を実施。 ※全てのウイルス、菌を除去するものではありません。 ※除菌力・消臭の速さは対象物、使用環境によって異なります。
3品質保持が可能!
ジーミストは次亜塩素酸水の品質保持に成功し、特許技術を用いた新しい次亜塩素酸水です。水道水レベルの極微量のナトリウムで、次亜塩素酸の除菌力を保持しており、今まで噴霧器などで心配だった錆や塩分の結晶化も少なく、市販の加湿器でもお使いできる除菌消臭水です。
一般的な次亜塩素酸水との違い
ジーミストは未開封で1年以上の長期保存が可能な次亜塩素酸水です。※条件付きで5年間の保存が可能。※冷暗所にて保管。※遮光容器に入れてお使い下さい。
一般的な次亜塩素酸水は製法上、次亜塩素酸水以外の不純物がたくさん出来てしまい、不純物が多いと、次亜塩素酸水はその不純物に反応してしまい濃度が落ちて長期保存に向きません。
ジーミストは、有効成分はそのままに、次亜塩素酸ナトリウムのナトリウムだけを取り除くことに成功(製法特許技術)。
一つの材料から濾過するようにつくるため、化学反応が少なく不純物が極端に少ない高純度な次亜塩素酸水になります。
今までの次亜塩素酸水と違う理由
一般的な次亜塩素酸水が高濃度で販売しているのは、
製造した瞬間から不純物に反応してしまい、どんどん濃度が落ちてしまうためです。
使用期限までに有効成分を残すために高濃度で販売しているのが現状です。
ジーミストは
品質保持が可能
濃度が落ちにくいから、除菌力・消臭力も安定。
漂白の心配もありません。
衛生管理対策に重要
用途に合わせて適切な濃度になっているため
薄める必要がありません。
衛生管理の質が向上でき、作業員の負担軽減にもつながるからです。
高濃度のものは希釈して使いますが、濃度がどんどん落ちているので
毎回同じように希釈して使ったつもりでも、同じ効果が出せないのは衛生管理対策としては不適切。
飲食店や介護施設などで、従業員が何倍に薄めて使っているかまで管理するのは不可能です。
濃度が落ちたものを薄めて、水と変わらない状態になっていたなんてことも…
次亜塩素酸水を水道水で希釈する場合、長時間使用していると本体や室内に白い粉(水道水中の不純物)が付着する場合があります。
水道水を使うと噴霧器は雑菌やミネラルまで噴霧するので、本体や家具などに白い石のような塊ができることがあります。
これは水に含まれるミネラル(カルシウム)が原因です。
カルシウムなので体に害を及ぼすことはありませんが、機械の故障の原因につながります。
ミネラル分がないため、
安心して噴霧器でお使いいただけます。
次亜塩素酸水を水道水で希釈すると、不純物に反応して濃度が落ちていきます。 次亜塩素酸水は反応すると水に戻るため、濃度が落ちてくれば水垢や錆びが出やすくなります。
水垢や錆びが付いたまま超音波式噴霧器を使えば、雑菌を拡散することになり 噴霧器による空間除菌の意味がなくなってしまいます。
一般的な次亜塩素酸水より
水垢や錆びがつきにくいため、
噴霧器など機械での使用に適しています。
新しい製法で作られた次亜塩素酸水です。