人にやさしく
菌に厳しく。

新しい「次亜塩素酸水」誕生

               

スピード除菌99.9%。菌・臭い・ウイルスを
すばやく除去。アルコール、保存剤、
香料、オイル、界面活性剤などを一切使用
していないため、人や環境にやさしく、
医療や介護からご家庭など様々な場面で
お使いいただけます。
今までの次亜塩素酸水の欠点である濃度の
減衰を抑えた安定性の高い次亜塩素酸水です。

臭いも菌もウイルスも除去!

GMIST ジーミスト                
製法特許(第6230079号)技術採用

瞬間消臭 秒速除菌 ウイルス除去

※ジーミストは製法特許技術で製造され、次亜塩素酸水の品質保持に成功した、新しい次亜塩素酸水です。 ※特定の菌・ウイルス・条件下で試験を実施。 ※全てのウイルス、菌を除去するものではありません。 ※除菌力・消臭の速さは対象物、使用環境によって異なります。

プロの現場で選ばれています!

除菌・消臭 ジーミスト

普段から気を付けているつもりでも、
起こってしまう季節性ウイルス感染。
会社や車中が臭い…
言いづらい体臭や口臭、
キツイ香料の臭いなど
にわかに注目されるようになった
「スメハラ」、臭いの問題。
あなたの会社では、すでに何らかの対策が
とられているでしょうか?

ジーミストは、
介護施設、ホテル、病院、
保育園、幼稚園、飲食店
歯科医院、動物病院、鉄道、清掃業など
多くの実績と結果で
プロの現場から選ばれています。

なぜジーミストが選ばれるのか?

さまざまな除菌・消臭剤があるなかでジーミストが選ばれている理由は
確かな信頼と実績、他にはないメリットがあるからです。

商品ラインナップ

いろいろな場所で使えます

よくある質問

希釈して使うのですか?
そのままでご使用できる適正な濃度・pHで製造しておりますので希釈の必要はありません。水で薄めてもご使用できますが、水道水のカルシウム分が固まり、白く結晶化(塩のかたまり)することがあります。錆の原因になる場合がありますので、原液のままお使いください。
残留性はありますか?
残留性はほとんどありません。瞬時に除菌・消臭反応し、速やかに水に戻るため、環境に負荷がかからず動植物にもやさしく、様々な場所でお使いいただけます。
他社には500ppmや1000ppmがあります。濃度が高い方が良いのでしょうか?
他社の「次亜塩素酸500ppm」などとして販売されている商品は、従来の一般的な製法(電気分解や2液混合)で作られた次亜塩素酸水であると考えられます。 それらの次亜塩素酸水は、生成直後から直ぐに分解が進み、除菌に必要な塩素濃度が減少していきます。その為、直ぐに品質が劣化してしまします。お客様の手元に届いたときに有効濃度を維持しておくためにも高濃度(希釈タイプ)で販売せざるを得ないというのが実情です。これでは適正な濃度で使用することができません。しかも、使用期限も半年程度と短いです。
一方、特許技術を用いて製造されたジーミストは、次亜塩素酸水の品質保持に成功。
成分が非常に安定しており、有効濃度が下がりにくい(2年経過で80%の濃度を維持)。従って、高濃度で販売する必要がなく50ppmでもウイルスなどを瞬時に不活性化できる程の十分な効果を発揮します。
高濃度希釈タイプは、希釈する際の水に含まれるミネラルにも反応してしまい、劣化が進み除菌に十分な有効濃度を確保出来てないことが考えられます。さらに高濃度であればあるほど塩素臭は強くなります。
上記理由により、濃度で判断するのはリスクが伴う場合もございますので、製品の製法や性質をよくご覧になりお選びいただくことをお勧め致します。
普通のジーミストとペット用の違いは何ですか?
使い方によって適切な濃度に調整しています。ペット用の場合は、糞尿のニオイ対策にも使えるように、普通のジーミストよりも消臭力が高くなっています。
スプレーノズルが出なくなりました。対処法はありますか?
ノズルに空気が入ると霧が出なくなることがあります。下記の対処法をお試し下さい。
対処法①
1.スプレーノズルをボトルから外します。
2.再度ボトルにノズルを入れ、蓋を締めない状態で霧が出るか何度かトリガーを引きます。
3.霧が出るのを確認後、ノズルを締めて完了です。(きつく締めすぎないようにします) 対処法②
スプレーノズルをボトルから取り外し、完全に乾かしてから取り付けます。